カテゴリー「書籍・雑誌」の2件の記事

2009年4月 8日 (水)

必読!!「さあ、才能に目覚めよう」で生き方を考える☆

自分のなかで特別な本がいくつかあります。

就職以前は、新田次郎の小説「孤高の人アマゾン)」や佐藤俊樹の「不平等社会日本―さよなら総中流アマゾン)」、

就職してから読んだ本だとエリヤフ・ゴールドラットの「ザ・ゴールアマゾン)」などhappy01

そして、自分にとっての特別な本にマーカス バッキンガム (著), ドナルド・O. クリフトン (著), 田口 俊樹 (翻訳)「さあ、才能(じぶん)に目覚めようアマゾン)」が、あらたに仲間入りしましたup

この本、どのような本か、

才能とは、無意識に繰り返される思考、感情、行動のパターンであり、これは成人以降はほとんど変わることはない。このため、弱点を克服しようとするのは、成功に向かう効率的な方法とはいえない。成功のためにはこの自分の才能(パターン)を熟知し、それにあった仕事・業務を選び、才能に磨きをかけていく方が効率的である。」

という主張と、その強みを知るための

ストレングスファインダーと呼ばれる自己分析ツール

からなっています。

本書で上記の根拠としているのは、科学的手法による200万人に渡るインタビュー、および脳科学であり、説得力があります。

さて、なぜ自分がこの本に感銘を受けたかというと、自分がこれまで行ってきた弱点を克服する努力がことごとく失敗していることに気づかせ、これからどうするべきかの指針を与えてくれたからです。

大学生の頃から、僕はこの本で言う「活発性・自己確信・共感性」を自分の弱点だと認識していました。

このため、意識して行動を起こすように、意識して自分に自信をもつように、意識して他の人の立場に立って物事を考えるように努めてきました。

しかし、これらは未だに自分に身についておらず、無理をしてそれらを行っているにも関わらず、周りをみると自然に実行できている人がいっぱい・・・。

こんななかでこの本を読んで、人には向き不向きがある。

これからは、自分に向いた能力を伸ばすことで自分を成長させていこう!

と思えました。

さて、では僕の才能(パターン)はというと?

ストレングスファインダーを行った結果、

包括・戦略性・収集心・回復志向・学習欲

と出ました。

これらは、それぞれ自分の特徴として例を挙げて説明できるほど当たっています。

なお、僕は自分の強みと出たものが自分の好きなところでもありました。

(人によっては自分の好ましくないと思っていた一面が強みとして出る場合もあるようです(徒然あひる日記))

弱みに関してまったく諦めたわけではありませんが、自分の弱点を受け入れ、

それが障害にならないように工夫をしていく。

一方で、強みをどんどん伸ばして行こうflair

といったように、この本は、

僕をとっても前向きにしてくれましたgood

他の人のブログのコメントなどを見ても

ストレングスファインダーはかなり信憑性が高く、

これを行うことで、ある程度自分の能力について確信がもてたり、

逆に諦めのつく部分が出てくるのではないでしょうか。

自分の才能(パターン)は何なのか?

また、自分の人生の目標を達成するために、自分の才能(パターン)をどう生かせばいいのか?

あるいは、そもそも今の人生の目標が自分の才能にあったものなのか?

これらを知るために、

んでおきたいだと思いますsign03

なお、本の後半では、マネージャー職の方向けにそれぞれの才能の持ち主(部下)への接し方が詳述されています。

自分の才能(パターン)のところを読むと、確かにこのように扱って欲しいという内容が書かれており、マネージャーの方が読んでも非常に参考になる本ではないでしょうか。

注意:ストレングスファインダーを受けるにはIDが必要であり、このIDは本のカバー裏についています。

一度使ったIDは利用出来ないので、分析を受けるためには新品の本を買うことをお勧めします。

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2008年11月 9日 (日)

年収200%アップ!の「聞く」技術

書名:「年収200%アップ!の「聞く」技術」
著者:箱田忠昭
出版社:三笠書房


カーネギーの「人を動かす」を読んでから、お客さんの話を聞くことを意識して営業をしています。

この本も冒頭で「聞く」ようになってから営業実績が上がったという著者の体験談があり、なにげなく買ってしまいました。

構成は、1章で「聞く」ことの効用

2章で、「聞く」ことの意味(会話における人間心理)

3章~5章で「聞く」ノウハウが書いてあります。

3~5章のノウハウがメインですが、全体を通して他のビジネス書でも書いてあることをなぞっているという感が強かったです。

ただ、ある程度体系的に書いてあるので、パラフレーズやバックトラッキングといった手法の使用を毎日の目標とするなど、「聞く」技術を磨くのに使えるのではないでしょうか。

しばらくカバンに忍ばせておこうと思います。

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